Item
安らぎの緑 グリーンめのうのシルバーリング
美術館でとてもきれいな香箱を見ました。
彫りが素晴らしくて緑の着色がなされていたもので、こんなのが指輪になったら素敵だろうなと思ってできたのがこのリングです。
彫りを透かしに変えて軽やかに身に着けられる作りにしました。
四角いリングはつけたことのない方も多いかもしれませんね。
リングの角が当たっていたいということはありません。
指の形とリングの間に隙間が多いので合うサイズも多少幅があります。
12号の指につけた感じが一番フィット感かあるようです。
緑は自然界に多い色です。
どんな色とも組み合わせしやすく、そして気分がゆったりとする色です。
***
■詳細
・シルバー950を使用
・グリーンめのう 18×13mm
・12号くらい(四角のためサイズが測れません)
・サイズ直しできません
・シルバーの腕の部分は15mmくらい
■天然石について
<めのう>
アゲートとも呼ばれます。
縞の入っているものもあります。
今回の石は縞は入っていません。
瑪瑙は加工しやすさと硬度のバランスが良かったためか、古代からお守りや宝飾品としてよく使われてきました。
とても身近な天然石です。
■シルバー950
100のうち95%が銀という意味。
シルバーの合金です。
純銀はとても柔らかいため強度を増すためにほかの金属(この場合は銅)を混ぜています。
925がよく知られていますがそれよりも銀の割合が少し多いものです。
●Beenについて●
彫金の技法で生みだすたったひとつのジュエリー
【Been】とは現在完了進行形から生まれたもの。
一番好きな自分であり続けるという思いを込めて名付けました。
デザインへのこだわりは”シルエットとボリューム”
カーブひとつひとつ、私が美しいと思った形にこだわりそこから組みあがった立体的なシルエットは
存在感のあるボリュームを生み出します。
そして 銀独特の落ち感のある色合いを生かした燻し銀、違和感なく身につけられる色石の組み合わせで長く愛用頂けるジュエリーであることを大切に制作しています。
彫りが素晴らしくて緑の着色がなされていたもので、こんなのが指輪になったら素敵だろうなと思ってできたのがこのリングです。
彫りを透かしに変えて軽やかに身に着けられる作りにしました。
四角いリングはつけたことのない方も多いかもしれませんね。
リングの角が当たっていたいということはありません。
指の形とリングの間に隙間が多いので合うサイズも多少幅があります。
12号の指につけた感じが一番フィット感かあるようです。
緑は自然界に多い色です。
どんな色とも組み合わせしやすく、そして気分がゆったりとする色です。
***
■詳細
・シルバー950を使用
・グリーンめのう 18×13mm
・12号くらい(四角のためサイズが測れません)
・サイズ直しできません
・シルバーの腕の部分は15mmくらい
■天然石について
<めのう>
アゲートとも呼ばれます。
縞の入っているものもあります。
今回の石は縞は入っていません。
瑪瑙は加工しやすさと硬度のバランスが良かったためか、古代からお守りや宝飾品としてよく使われてきました。
とても身近な天然石です。
■シルバー950
100のうち95%が銀という意味。
シルバーの合金です。
純銀はとても柔らかいため強度を増すためにほかの金属(この場合は銅)を混ぜています。
925がよく知られていますがそれよりも銀の割合が少し多いものです。
●Beenについて●
彫金の技法で生みだすたったひとつのジュエリー
【Been】とは現在完了進行形から生まれたもの。
一番好きな自分であり続けるという思いを込めて名付けました。
デザインへのこだわりは”シルエットとボリューム”
カーブひとつひとつ、私が美しいと思った形にこだわりそこから組みあがった立体的なシルエットは
存在感のあるボリュームを生み出します。
そして 銀独特の落ち感のある色合いを生かした燻し銀、違和感なく身につけられる色石の組み合わせで長く愛用頂けるジュエリーであることを大切に制作しています。